道具 [SURF SK8]
ウェットスーツ。
さてどんなものでしょうか。
ウェットスーツは、スクーバダイビング、(その他etc省略・・・)
水中・水上活動において着用される保護スーツのうち、スーツ内部に水が浸入するタイプのものをいう(水が浸入しないものはドライスーツという)。
ウィキペディアより
ばっくり説明すると
水に濡れるからウェットスーツ
水に濡れないからドライスーツ
で、この中間などの意味する semi セミ のセミドライ ウェットとドライの中間だぜーってやつがセミドライ。
ちなみに鮎師が使ってるものもウェットスーツだそうです。
今回冬用の『セミドライ』を買いました。(2桁分割払い)
メーカーは 『 エアータイト・AIRTIGHT 』
湘南のメーカーってのと値段も優しいので。
これからウェットスーツを購入しようと思っている方がいらしたら
『ふーんそっか』程度で読んでください。
悩みどころ その壱
『 オーダーと吊るし(店頭現物)どっちがいいの? 』
金額は オーダー > 吊るし です。
吊るしの方が安いです。
セールなんて狙ったらさらに安い。
ですがオーダーはオーダーフェアなんてのを店舗さんで儲けてくれているパターンがあるので
そこまで値段が変わらなくなります。
はいここで値段クリア。もうクリアです。
そしてサイズが自分とドンピシャになるので水が入りづらいし、ストレスなく波乗りできる。
あーんど今はジャージ部分をカラフルな素材にしたり、お好みのカラーにすることもできます。
完全にオーダーをお勧めします。
まぁ・・・私は吊るしを選んだわけですが笑。
金銭面の問題かな笑。
さて各特徴と部位について話していきましょっか
メーカーさんから画像拝借してきました。
素材は別ですが形状、仕様がこれと同タイプを購入しました。
まづ目につく胸の部分のジップ。
はい、
◉悩みどころその二
『 ジップの場所だったりノンジップだったりどのタイプがいいのかな? 』
ってのがあります。
まづわかるタイプを並べましょっか
背中にジップがあるタイプ
フロントにジップがあるタイプ
そもそもジップがないタイプ ノンジップ
大まかに分けるとこの3タイプに分かれます
全部着てたんですけど
一番水が入らないのはフンロトジップかなぁ・・・・・
セミドライに関して言うとノンジップがあるのか謎です。さーせん。
ノンジップは3つほど着ていました。
あ・・・セミドライもあったわぁ・・・でも着替え大変だったかなぁ
ジャーフルはノンジップで十分な感想です。
フロントにジップがあるタイプはもちろんかさばったり
動きを阻害するデメリットがありますが
着替えがスーパー楽ちん。
そもそもジップからもう水が入ってこない形状になってます。
こんな感じで
層がいくつにもなっていて
まづ入らないかなぁ。
胸周りのストレスもないです。
granzはフロントジップお勧めかなぁ
じゃ次っす
◉悩みどころその参
『 手首足首の裾部分切りっぱと素材切り替えのタイプどっちがいいの?値段も結構違うじゃん・・』
って絶対に悩みます。
これ、冬に使おうと思ってるなら
ゼッッッッッッッッッッたいに切りっぱなしはお勧めしません。
なぜなら切りっぱなしはガバガバ水が入ってくるから笑
入ってこないようなベルト購入すれば入ってこなくなると思いますが
ねぇ・・・せっかくなんだからそのままの方がいいじゃん。
他はお店の店員さんに素材の特徴だったり色々アドバイスもらってください。
特に女性は身体を冷やすのは良くないと思うので。
それとエリアによって水温が違います。
granz のポイントは湘南オンリーしかも鵠沼、辻堂です。
これが北千葉なんかになるともう話が変わってきます。
お店の方のアドバイスは絶対です。優しく皆さん教えてくれますよ。リアルに。
ラストは今回買ったウェット(エアタイト)の特徴です。
◉メイン素材
伸ちょー発熱タイプの『クロスヒート』というそうです。
動くことで伸びたり縮んだりします。
その動きで熱を発するそうです。
これ一番冷え込んだこの間着たんですけど
河口付近でも暖かくビビりました。
◉その他部分
ヒザ部分
『 フレックスタフジャージ 』
表面がかのこ状になっていてそうすることにより伸びるのが特徴。
従来のシリコンパッドに比べ伸びてなおかつ強度もある。
シリコンパッドは引っかかったりするがフレックスタフジャージは動きがスムースに。
ワックスついちゃってますが気にしません笑
気にする方は洗えば落ちるっしょ。
さぁこれで冬の海も快適に波乗りできますね。
湘南であればブーツ履けばもう無敵です。
楽しサーフィンライフを送りましょう♪
冷えからの怪我はマヂ気をつけたほうがいいっす。
最後に一言ですが
これから波乗りを始めようと思ってる方や
10年くらいのブランクがあって復活しようと思ってる方
冬の海ってやっぱり寒いよねぇなんて一歩が踏み出せないなんてないでしょうか
ここ10〜15年で飛躍的に素材が進歩しています。
起毛素材でも昔より比べものにならないです。マヂ。
ブニョンブニョンにラバーも伸びるし肩周り快適です。
とにかく暖かく楽しく波乗りできますよ。
granzが入ってる湘南であれば太陽が出て風がない昼なら2月でも暖かいと思うほどです笑。
是非トライしてみてください♪
今日はこれにてしゅうりょーです
でわでわ
さてどんなものでしょうか。
ウェットスーツは、スクーバダイビング、(その他etc省略・・・)
水中・水上活動において着用される保護スーツのうち、スーツ内部に水が浸入するタイプのものをいう(水が浸入しないものはドライスーツという)。
ウィキペディアより
ばっくり説明すると
水に濡れるからウェットスーツ
水に濡れないからドライスーツ
で、この中間などの意味する semi セミ のセミドライ ウェットとドライの中間だぜーってやつがセミドライ。
ちなみに鮎師が使ってるものもウェットスーツだそうです。
今回冬用の『セミドライ』を買いました。(2桁分割払い)
メーカーは 『 エアータイト・AIRTIGHT 』
湘南のメーカーってのと値段も優しいので。
これからウェットスーツを購入しようと思っている方がいらしたら
『ふーんそっか』程度で読んでください。
悩みどころ その壱
『 オーダーと吊るし(店頭現物)どっちがいいの? 』
金額は オーダー > 吊るし です。
吊るしの方が安いです。
セールなんて狙ったらさらに安い。
ですがオーダーはオーダーフェアなんてのを店舗さんで儲けてくれているパターンがあるので
そこまで値段が変わらなくなります。
はいここで値段クリア。もうクリアです。
そしてサイズが自分とドンピシャになるので水が入りづらいし、ストレスなく波乗りできる。
あーんど今はジャージ部分をカラフルな素材にしたり、お好みのカラーにすることもできます。
完全にオーダーをお勧めします。
まぁ・・・私は吊るしを選んだわけですが笑。
金銭面の問題かな笑。
さて各特徴と部位について話していきましょっか
メーカーさんから画像拝借してきました。
素材は別ですが形状、仕様がこれと同タイプを購入しました。
まづ目につく胸の部分のジップ。
はい、
◉悩みどころその二
『 ジップの場所だったりノンジップだったりどのタイプがいいのかな? 』
ってのがあります。
まづわかるタイプを並べましょっか
背中にジップがあるタイプ
フロントにジップがあるタイプ
そもそもジップがないタイプ ノンジップ
大まかに分けるとこの3タイプに分かれます
全部着てたんですけど
一番水が入らないのはフンロトジップかなぁ・・・・・
セミドライに関して言うとノンジップがあるのか謎です。さーせん。
ノンジップは3つほど着ていました。
あ・・・セミドライもあったわぁ・・・でも着替え大変だったかなぁ
ジャーフルはノンジップで十分な感想です。
フロントにジップがあるタイプはもちろんかさばったり
動きを阻害するデメリットがありますが
着替えがスーパー楽ちん。
そもそもジップからもう水が入ってこない形状になってます。
こんな感じで
層がいくつにもなっていて
まづ入らないかなぁ。
胸周りのストレスもないです。
granzはフロントジップお勧めかなぁ
じゃ次っす
◉悩みどころその参
『 手首足首の裾部分切りっぱと素材切り替えのタイプどっちがいいの?値段も結構違うじゃん・・』
って絶対に悩みます。
これ、冬に使おうと思ってるなら
ゼッッッッッッッッッッたいに切りっぱなしはお勧めしません。
なぜなら切りっぱなしはガバガバ水が入ってくるから笑
入ってこないようなベルト購入すれば入ってこなくなると思いますが
ねぇ・・・せっかくなんだからそのままの方がいいじゃん。
他はお店の店員さんに素材の特徴だったり色々アドバイスもらってください。
特に女性は身体を冷やすのは良くないと思うので。
それとエリアによって水温が違います。
granz のポイントは湘南オンリーしかも鵠沼、辻堂です。
これが北千葉なんかになるともう話が変わってきます。
お店の方のアドバイスは絶対です。優しく皆さん教えてくれますよ。リアルに。
ラストは今回買ったウェット(エアタイト)の特徴です。
◉メイン素材
伸ちょー発熱タイプの『クロスヒート』というそうです。
動くことで伸びたり縮んだりします。
その動きで熱を発するそうです。
これ一番冷え込んだこの間着たんですけど
河口付近でも暖かくビビりました。
◉その他部分
ヒザ部分
『 フレックスタフジャージ 』
表面がかのこ状になっていてそうすることにより伸びるのが特徴。
従来のシリコンパッドに比べ伸びてなおかつ強度もある。
シリコンパッドは引っかかったりするがフレックスタフジャージは動きがスムースに。
ワックスついちゃってますが気にしません笑
気にする方は洗えば落ちるっしょ。
さぁこれで冬の海も快適に波乗りできますね。
湘南であればブーツ履けばもう無敵です。
楽しサーフィンライフを送りましょう♪
冷えからの怪我はマヂ気をつけたほうがいいっす。
最後に一言ですが
これから波乗りを始めようと思ってる方や
10年くらいのブランクがあって復活しようと思ってる方
冬の海ってやっぱり寒いよねぇなんて一歩が踏み出せないなんてないでしょうか
ここ10〜15年で飛躍的に素材が進歩しています。
起毛素材でも昔より比べものにならないです。マヂ。
ブニョンブニョンにラバーも伸びるし肩周り快適です。
とにかく暖かく楽しく波乗りできますよ。
granzが入ってる湘南であれば太陽が出て風がない昼なら2月でも暖かいと思うほどです笑。
是非トライしてみてください♪
今日はこれにてしゅうりょーです
でわでわ
2017-01-27 12:47
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コメント(2)
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サーフィンはする予定はありませんが
ドライスーツは着てみたい!
このスーツで 出動機会が増えますね(^0^ゞ
by のーまん (2017-02-01 08:58)
のーまんさん こんにちは!
このウェット極寒の管釣りで使えそうな気がするのは
危ない発想でしょうか?笑
2時間くらいなら暖かく快適な釣りができるんじゃないかと・・。笑
by granz (2017-02-06 11:19)